診療所開設許可申請と診療所開設届について【保健所申請】

医療法人設立の際や分院開設の際、法人設立認可を終え認可書が到着したらすぐに行わなければならない手続があります。

診療所開設許可申請の事前相談

認可書が到着した後、すぐに法務局申請に進むのが一般的です。そこから履歴事項全部証明書が取れるようになるまで、約2~3週間ほどかかります。その間に、保健所によっては、診療所開設許可の申請書および添付書類を事前確認に提出するよう求めるのが通例です。登記後の開設許可申請をスムーズに完了させ、後に控える厚生局への保険医療機関申請を急がなければならないためです。

提出書類

開設許可申請の一般的な提出書類は、

開設管理者の医師免許証の原本と写し、開設管理者の履歴書、診療所の敷地の平面図、付近の案内図、建物の構造概要及び平面図、建物を賃貸している場合は賃貸契約書などです。

医療法人設立は専門家である行政書士に相談を

医療法人の設立は複雑で難解です。私たちは医療法人設立・診療所開設までの手続きを専門としている行政書士事務所です。私たちにご相談いただけたらなら、貴院の医療法人にあたり専門家としてお役に立てるよう全力を尽くします。医療法人化という新たなスタートが良いものとなるよう全面的にサポートさせていただきます。

この記事を書いた人

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道原 信治(行政書士)

山口県宇部市出身、1986年生まれ。
国家公務員として勤務を経たのち、クリニック・病院特化のコンサルティング会社に参画。
その後、医療法人設立・分院開設など医療法人手続きを専門とする行政書士法人を設立、代表に就任。
現在では周辺分野である薬局開設・医薬品・医療機器などの許認可業務や、弁護士・会計士との提携のもとクリニックの事業承継・M&Aなどの分野にも活動の幅を広げている。